この度は、ドイツ式フットケア&巻き爪専門店椿のホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。初めまして、代表の栗田瑞恵です。
2014年7月より、岐阜県各務原市にてドイツ式のフットケアと巻き爪補正ケアを専門に行っており小さなお子様から大人まで、毎月100名以上のお客様にご来店いただいております。
2009年に国内のスクールにて学び、2018年、2021年に本場ドイツでの研修を受け学びを深めてまいりました。
当サロンは、完全予約制となっておりますので、プライベート空間でお一人お一人ゆっくりと施術させていただいております。
魚の目、タコ、巻き爪、肥厚爪、ご自身やご家族の足爪のケアのお困り事やトラブルがございましたらお気軽にご相談ください。
また、靴のお悩みの解決、外反母趾、扁平足の方の靴やインソール(足底板)のご提案もいたしております。
0歳から100歳までの足の健康をこの各務原の地から多くの方にお届けしたいと思っております。
お問い合わせ・ご予約はご予約フォーム・公式LINEよりお願いいたします。(お電話も可能ですが対応できない場合(施術中)もあります)
ドイツでは、幼少期より家庭の躾の中で靴紐をしっかり結び、良い履き方を教育され幼稚園への入園準備をします。大人に至ってはフットケア(足部足爪ケア)を美容院へ行く感覚で女性に限らず男性も、毎月フットケアサロンへ行く習慣があります。
また、傷病による治療の上でもフットケアが必要な場合は、国家資格を持つフットケア診療所で治療を続け主治医と共に足を観察し連携した医療体制が構築されています。
フットケアは、魚の目やタコ、踵の角質除去の他、足爪のケアを行う事で血流改善や足部病変の重症化を防ぐ、高齢者の転倒リスクを下げるなど、健康寿命の延長・介護予防、全身の予防ケアとして最も大切なお手入れとして長年重要しされ親しまれています。
日本は戦後、和装から洋装へ変わり、履物も下駄文化か靴文化へとかわりました。靴はオシャレのため、ファッションの一部として位置づけされ足を守るはずの靴が足を痛めるものになっていることも少なくありません。
人生100年時代と言われ、『歩くことは人生だ』と某女性誌に書いてありました。
納得・・・(^^♪
今からでも遅くありません。”美しい足・生涯元気に歩く足”を育てませんか?
自分の足を知り、足に合う靴の選択、良い履き方、足のケア法を皆様にお伝えし、美足健足育てのお手伝いをさせていただきます。
◆ 新型コロナウィルス感染拡大予防対策 ◆
感染症拡大予防のため、当スタッフはマスクを着用し、手指消毒の徹底、サロン内は空気清浄機を使用し、常時換気対策を徹底して行っています。
施術後は機器類、設置チェア、フロア等、使用後の消毒作業を行います。
※ケア用の機器類はタンパク質除去洗剤による洗浄後、超音波洗浄、除菌洗浄液に漬け込み、UV殺菌を行っています。
お客様へは、マスクの着用、入口に消毒液を設置し手指消毒のご協力をお願いします。
感染拡大防止のご協力をどうぞ宜しくお願いいたします。